コロナ体験記
- 匿名テレ
- 2022年10月31日
- 読了時間: 3分
次回はコロナにかかった感想と個人的な対策、ありがたみを感じたことを書き連ねていこうと思います。これを読んでいる皆様もお気をつけて。
そう言って一か月近く経ちそうで更新頻度に危機を感じた利用者テレです。おはこんばんにちは!
経ちました(お寺の鐘の音)
最近はオミクロン株のワクチンも出てきて、コロナが最初に流行り出した頃より対策しっかりしていれば大丈夫かなと思います。マスク手洗い消毒は本当に徹底しましょう!
それではコロナに罹った感想を連ねていきたいと思います。
① コロナの症状
コロナの症状としては、風邪が近いかな、と思います。ただし、風邪とは痛さなどが段違いです。
例えば風邪であれば熱が1日出て、鼻水が黄色くなる……などがあります。コロナも同じような症状が出ますが、熱が39度まで上がり、薬を飲んでも37度をキープできればいい日々が3~4日続きます。
喉の痛みはコロナの主症状と言っていいほど、隔離期間の最後の日まで続きました。唾液を飲み込むのも大変なほどの痛みでした。自分はワクチンをその時点で3回接種してその症状なので、一回も打ってないとこれ以上につらい事が予想されますね。
② 個人的な対策
コロナの感染ルートから、どこで気を付けるべきかを詳しく記載したいと思います。
まず、手洗いうがい、マスクは徹底しましょう(二回目)。
しかしそれ以上に重要なのが、外食だと思います。外食では様々な人が集まっている中、食べるためにマスクを一時的に外さないといけません。
人と一緒に行くときは本当に徹底して、会話をするときはつける、食べるときは黙食。これを徹底しないと感染リスクはぐーんと上がると思います。
③ 分かったありがたみ
自分は自宅隔離になりましたが、その時にありがたかったのは家族でした。
何も買いに行けない身ではありますが、先ほど言ったように喉の痛み、熱冷ましのために薬や食べるものはどうしても調達しなければいけません。
その点、家族が気を利かせてゼリー系の食べ物を持ってきてくれたり、トローチを買ってきてくれたり、脱水症状にならないようにソルティライチなどの飲料を大量に届けてくれました。
特に飲料は気が付くと飲み干すぐらいすぐに無くなっていたものなので大量にあって損はないです。
どうでしたでしょうか。コロナをはじめとした病気にかからないのは大事ですが、万が一にもかかってしまった時の知識の備えは大事だと思います。これが一助になれば幸いです。
ついでに言うと、コロナの検査キットで綿棒が送られてきたタイプの時はインフルエンザと同じで鼻の痛いところをぐりぐりして検査するタイプなので、これが嫌だったら徹底に徹底を重ねることをお勧めします。自分は二度とあの検査を受けたくありません!
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